ええと、全年齢のこのブログで題材にするには少々問題のあるお名前なんですが、私が好きな作家のお一人に青橋由髙氏がいらっしゃいます。若者向けのアダルト小説(ヤングアダルトにあらず)の作者です。最近は黒本(わかる人だけわかってください)にも書かれていますが、ともかく姉とメイドが大好きな方です。
で、本屋で船橋由髙氏という方の処女作を見つけたんですが。それが、『ようこそ! ジョナサン異世界ダンジョン地下1階店へ』。作者紹介で姉スキーとありました。メイドもお好きなようです。
ええと。亡くなられた佐藤大輔氏と豪屋大介氏は別人なのです。だから、私は豪屋氏の新作を待ち続けているのですが。そういうことでファイナルアンサーなんでしょうか。
これが「お察しください」案件という奴なのか! などと思っております。
あ、作品ですが、題名通りのお話しです。お膳立てはそろった、あとは2巻で。といった感じで2巻が楽しみなんですが、出ますよね。
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