さて、日曜日なのにお仕事です。
(社)日本バーテンダー協会(NBA)札幌支部主催「第43回 チャリティービール祭り」の食券が2,000円分あるというのに。
仕方なく、友人A、Bに譲渡して(強奪されたともいいます)おまけに、食べ物、飲み物の写真撮影のためにP7100まで貸し出しました。
新谷かおる氏の漫画で「カメラを貸すのは目を貸すのと同じだ」という台詞がありましたが、一度実戦対応する必要があります。
というわけで、夜になってから良い感じに酔っ払った2人組が来襲です。
「楽しかったようだね。美味しかった?」
「いや、チャリティ会場に4:00についたら、食い物がなにもなくてさ、俺が大ジョッキ(600円)2つ、Cが中ジョッキ(400円)1つカラ酒飲んだ時点でギブアップした」
「で、しかたないから600円分の食券、近くにいた大学生の兄ちゃん達にもらってもらったんだな」
「その後、『つぼ八』よって写真撮って帰ってきた。チルド液晶は偉大だぞ」
ということでした。さて、写真のできはいかに?
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