さて、断酒の夜は長いです。今日は職場で骨の折れる仕事をしました。脳がアルコールを求めています。
でも、アルコールは厳禁。というわけで、『一力』さんの団子と和菓子。
閉店間際で残っているのは団子と和菓子が少々。
団子です。団子は昭和40年代の札幌の人間にとっては鈴鳴らして売りに来る団子屋さんが記憶にあるかもしれません。
うちの親は、団子屋さんが立ちションしたのに手を洗っていないという理由で買ってくれなくなりました。
そして、そのあと、私が食っていたのは5本がビニールパックされていた『とんでん団子』でした。
で、十年弱前、『一力』さんの団子を食った瞬間、なんか人生いろいろ変わりました。
それはまたいつかのネタとして、ともかく、『一力』さんの団子と和菓子のおかげで今日はノンアルコールですみそうです。
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