冷蔵庫の中の残り物を整理した晩飯食った後、徹夜に近い自宅作業をはじめる前の食休みにぼけっとネットサーフィンしていたら、とんでもない記事が目に入ってきました。
「ハドソン消失!」
なんてこったい。
ファミコンの『ボンバーマン』や『ロードランナー』、『チャンピョンシップ・ロードランナー』、有名人『高橋名人』あと和風RPG『桃太郎伝説(電鉄は全然やってないんです)』『天外魔境シリーズ』、全然関係なかったけどお祭りとしての『ゲームキャラバン』、『蜂のマーク』、コマーシャルの最後の『バーイ・ハドソン』。
思い出のメーカーでした。高校時代触ったHu-Basicとか、OSもゲームも開発できる実力のあるメーカーと言うイメージだったんですが。
なんというか。一つの時代が確実に、大きな音を立てて終わってしまった。
そんな気になりますね。いやあ、なんか言葉が出ませんね。
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