宇宙戦艦ヤマト2199 新PV来ました

>  さて、昨日の続きです。ゆきかぜの３次元戦闘をどう判断するか。考えろ。考えるんだしまりす。貴様のオタ頭脳で納得いく結果を導くんだ。
  考えました。
  今回の宇宙戦艦ヤマト2199は詳細な設定が立てられています。で、その設定の中で、ゆきかぜは全長が80ｍほどの小型艦になってしまっています。巡洋艦ムラサメ150mの半分。
  史実では一番ちっちゃい重巡洋艦青葉級が185m。駆逐艦雪風は120m。この差は何なのか？
  結論。
  ゆきかぜの艦橋の窓ガラス等を見ると爆撃機のようですね。ええ。
  実はゆきかぜは人類のオリジナル技術で造ったコスモファルコンである！
  どや！
  人類はガミラスの装甲を破るミサイルを開発することに成功します。（これ公式）そのミサイルを主武装とする航空機（しかし、人類の技術が未熟のため、ダウンサイジングできなかった）これが宇宙コルベット艦ゆきかぜ。その後、イスカンダルの技術によって,ガミラスデストロイヤー轟沈させられるブラックタイガーならぬコスモファルコンが完成したと。
  はあ、理論武装終了。これで３次元機動してもOK。めでたしめでたし。

  で、PV見ました。ガミラスがガトランティスに３次元機動して攻撃してました。
  だめだこりゃ。

  追記
  って、なんだwiki見たら宙雷艇の進化型とあったじゃないですか。あはは。