さて、週末は友人宅でアニメ三昧!
今回は、前回のオチでは無かった『無限の住人』アニメ版です。
いや、メーテルさんの青春時代というとんでもない話もあったりするんですが、今回はこっち。
なんですが、友人Bが
「ひどいんだな、黒歴史なんだな」
と言うほどひどくありません。
いや、アリです。友人Aも、面白く見てます。友人Bは拍子抜け。
「しまりす、演出がまずいとか思わないかな。表情も変わらないしな」
大丈夫です。あの『OVA八犬伝』に比べれば十分。キャラの区別がつくなんて素晴らしい。
「A、話が単調じゃないかな」
「いや、俺、作者が一ノ関圭氏の影響受けて話が変わりだしてから、だんだん合わなくなって、実家出るとき、全部作者の作品処分しちゃったから。いや、5巻くらいまでは残しておくべきだったか」
「おまえら、純粋なファンにあやまるんだな。これは黒歴史なんだな」
どうやら、私たちは沙村広明氏のファンとして風上に置けない存在のようです。
しかし、友人B、キミは古なじみに黒歴史アニメばかり見せようとするのかな。
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