ストーブの温度を18℃から16℃に下げました。
いや、先日18リットル補給したばかりなのに、もう灯油が切れました。タンクは3つ買ってあるので、補給すればいいだけですが、なにせ先日の事件もあります。現状、臨時出費でどえらいことになってます。風邪を引かない程度に室温を下げることも必要でしょう。
という見地から、室温を2℃下げました。現在、ストーブの室温センサーは16℃です。綿入りの褞袍を着て寒さに耐えるのです。でも、足が猛烈に冷たいので、足温器を使用します。(下の商品です。全く同じ物がありました)寝てしまえばいいんですが、そうも行かないのが哀しい宮仕えです。
「あたたかい・・・」
私はどこのサンドウォームなんでしょうか。
ただ、問題はです。この作戦だと、確実に電気を喰うわけです。大変便利なのに泣く泣く使用を諦めている電気保温ポット。(あれほど便利な物を私は知りません。ポットと冷蔵庫と電子レンジがあれば、人間生きていけると思います。北国であの温かいお茶を飲むという行為は・・・何物にもかえがたいのですが、一月の電気代が2千円弱違うことに気づいて使用を諦めました。新型は電気代が安いのでしょうか)
ま、足温器は、30wの消費電力ですから、電球1コ分だと思えば、そんなに気にすることも無いかもしれませんが。
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