コーヒー三昧

　ばたばたして外に出ることもママなりません。
　ま、このことを想定していたので、２日に『CAFE RANBAN』さんで豆を買ってあるんです。というわけで、楽しく珈琲ブレイクしてます。しまりす

　一応、ミルはいいの用意してあります。

　カリタのナイスカットミル。これ、業務用でもいいくらいの代物です。変な石でも噛まない限り一生モノです。

　そいつで買ってきたマンデリンを碾くといい香りがしてきます。そいつをカリタのドリッパーで落としていただくわけです。ポットもステンの本格派ですしね。
　結構、珈琲道楽しています。

　で、アトリエトムテさんのユニバーサルデザインのカップでいただくと。至福ですねえ。

　まあ、修羅ばってる時は、大学時代、自動販売機のオペレートしていたAPEXさんからもらった販促カップでがぶ飲みするんですがね。

　で、今、少し欲しいモノ。　

　実は、一つ穴のメリタ、三穴のカリタの影にコーノ名門ドリッパーというドリッパーがあります。（アマゾンで扱っていないんですね）まあ、珈琲おたくの究極、ネルドリップほど扱いが大変（使った後は水につけて、その水は毎日換えないとコーヒーの油が酸化してすごいにおいになります）でないのに、ネルに迫る味が出るということで私も愛用した時期がありました。

　でも、これ、プラスチックなんですよ。で、熱湯注いでいると、なんか細かいヒビがいっぱいできて、なんか体に悪そうなモノ溶け出していないのかなあ？　なんて思ってしまうんです。いや、大丈夫だと思うんですが。

　で、いつしかカリタのドリッパーに変えてしまったんです。いや、こういう凄いモノがでていたとは。
　２００５年、ハリオガラスさんからコーノ名門ドリッパーの改良型ともいえるＶ６０が発売になっていました。いや、知らなかった。これだと安心のセラミック。なんか、興味がわいてきました。

　あと、珈琲のお湯なんですが、現在はステンのポットをガスでわかしているんですが、これ、ＩＨ調理器でわかすと水がやわらかくなるそうで。更に、ＩＨ対応のホーローのポットなら更においしいらしいです。（『CAFE RANBAN』マスター談）
　うーむ、なんだかな。少し暇になったら、考えてみましょうか。

　ま、『CAFE RANBAN』に行けばいい話なんですけどね。