流石に帯状疱疹で終わってしまっては面白くないのでもう一本。しまりす
一冊持ってるんですが、何度も買ってしまう本が池波正太郎氏の『男の作法』。私自身のはぼろぼろになった10年以上前の本があるんですが、本屋で見かけると購入し、これはと見込んだ若い連中に渡しています。
うわあ、古書になってる。確か460円位だったはずです。
というかこの本が簡単に入手できない状況って言うのは問題だと思うんですが。
文庫は昭和59年初版ですね。
男だったら、この本くらいはしっかり読まないとならんでしょう。
まあ、私だって全部実践はできないんです。まあ、食い物屋関係は結構実践しようと思っていますが、いっぺん、時価のお寿司屋さんに行ってみたいですねえ。ええ。夢のまたゆめでした。
でもなあ、万年筆は、本当にいいのが欲しいんですけどね。LAMYのサファリじゃなあ。いや、悪いペンじゃないんですけどね。あのペンも。
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