大人買いができる歳になりました。しまりす
東京大学大学院の助教授佐藤俊樹先生が推薦(論座(2007.1)の「2006年 私が選んだこの3冊」の1冊)するという『狼と香辛料』をアニメ化されたのを機に大人買い。
まあ、世の中には、戦国時代の合戦の教材として、『クレヨンしんちゃん』の映画をあげちゃう高校教員もいたりするので、世の中はオドロキに満ちているのですが。
いや、たまたま、見たアニメのヒロインが可愛いんです。破壊力抜群。
強いくせに弱い所を見せるのがツボですね。
うわあ、私は人外精神年長外見ロリにこんなにも弱かったのか? と思ってしまうくらいです。
そういえば、このあたりもスマッシュヒットだったような。
「幼生固定してある、見かけ通りの年齢ではないよ」
とか、
「この、うつけ!」
とか・・・。いや、私は友人Aと違って、ロリではないんですが、
ま、某先A曰く
「ロリータとは外見ではない、精神である」
とのことなので、私はロリコンではありません。たぶん。
で、本編ですが、非常に面白いんですが、違和感が。面白いんだけどどこかに引っかかると。
まあ、おいおい思ったことを語って行けたらな。そう思います。
コメント