なんにせよ、新しいモノはいいと思う。しまりす
というわけで、机が来ました。本当に久しぶりの本当の机です。
こんなに高かったかな。と思うくらい机の天板面が高いです。
まあ、今までずっと会議用机で作業していたので、そういう風に感じてしまうのもさもありなんなのですが。
Zライトも無茶苦茶明るくて予想以上でした。
あんまり明るすぎて、何となく個人的にはお通夜の席を連想してしまった自分が少し嫌になりました。なんで、そんな連想をしてしまったのかわかりません。いや、たぶん、亡くなった祖父のことばが連想させてのかもしれません。
ともかく、この机とライトで、わたしは絶望的な戦闘を行わなければならないのです。ナチスドイツの第6軍のような、絶望しか存在しない闘いを。
なんだか、日曜洋画劇場の時間が近づくとテンションががた落ちになるのは昔からなのですが。
ま、なんにせよ新しいモノはいいですね。
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