暇だあ。いや、腰はかなり良くなってきた気もするんですが、ここで無理してグキったら元の木阿弥です。ココは辛抱のしどころ。というわけで、年末に購入したBRを見直したりしています。
バーナード嬢曰く。
施川ユウキ氏の漫画のアニメ化。実はBR化されているのを知らなかったのです。
この作品、もう、10年早かったら神林嬢の行動に転げ回ってかもしれないのですが。今はほのぼの見られます。
まあね、未だにSF論争やっている方もいらっしゃったりするのです。(ほら、年末のシャワーだったり何だったり)それに比べればこのくらい何でもない。
いや、何度か書いたかもしれませんが、非道かったのですよ。あれ。
「○○はSFではない」
「SFかSFでないかは我々が決める」
50代、60代の方々。思い当たる節はありませんか? 私はコテンパンに言われた方でしたが。
でも、たしか、論争の中心の方、昔はそういう圧力に対する抵抗者だったはずなのだけどなあ。角川がそんなもの出すとはとか言われて。そのご本人が今回はハヤカワが出したことまで問題にしているのですよね。はははは。
ああ、ハヤカワから一冊本を出せたらなあ。そう思っていた私の10代。
ま、ともかく、年寄りになったと言うことです。(うーむ、まだまだSF関連は触ると血(愚痴)が出るのか。気をつけよう)
このブログはあまり波風立てない話題をお送りいたします
ともかく、アニメは楽しめました。
明日は床上げです。
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