とんでもない物が出ていました。
佐藤賢一氏の『小説 フランス革命』。
無駄に生きてるなあ。そう思います。
佐藤賢一氏は68年生まれの40才なんですよね。私より3つも若い。
で、40才になったことで、ようやく『フランス革命』を書く事が出来る自信がついたって、何かで読みました。
私は、40才を超えて、何か自信を持てる事があるだろうか。
そう考えてしまいます。
なんだかな。リモコン壊したり、USBプレーヤー壊したりしかしてないんじゃないかな。
そんな事を考えてしまったり。
この本も、きっとページを開けば佐藤節全開で魅力的な男達と、女達が好き勝手に生きているんでしょうが、少々読む気力がわいてきません。なんか疲れてます。
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